雨樋の種類By toiless2024 / 2025年1月16日 雨樋の種類は以下のように形状や素材、設置の仕方で様々な種類があります。それぞれの雨樋に特徴があり『価格が安価なもの』『耐久性が高いもの』『意匠性がよいもの』『メンテナンス性(ゴミのつまりや維持管理コスト)』これらの条件が雨樋で検討すべき要件とされています。トイレス工法は通常の雨樋に比べると初期コストは多少上がりますが、頑丈で壊れる心配が少ないことから長期的なコストメリットがあります。また、屋根一体型の金属製になるため、『耐久性、意匠性、メンテナンス』に優れた雨樋の工法になります。特に意匠性に関しては従来の雨樋と違い、住宅をスッキリ見せることが可能です。今まで箱樋でしかできなかった形状を手間やコストを抑え、メンテナンス性に優れたカタチを実現します。 雨樋(軒樋)の形状による分類 1.半円型(半丸型) 2.角型 3.吊り型(鎖樋) 4.箱樋(特殊形状) 5.トイレス工法(特殊形状) 1.半円型(半丸型) 丸い形状をした伝統的なタイプで、価格が安い為一般的な住宅で多く使用される。 和風建築や一般住宅によく使われる。 軽量で錆びないが紫外線劣化に弱く雪や台風で破損しやすい。 2.角型 四角い形状の雨樋で雨水の流量を確保しやすく、価格が安い為一般的な住宅で多く使用される。 モダンなデザインの建物にマッチ。 軽量で錆びないが紫外線劣化に弱く雪や台風で破損しやすい 3.吊り型(鎖樋) 樋を屋根の外に吊り下げるタイプで、デザイン性を重視した建物に用いられます。 モダンなデザインの建物にマッチ。 軽量で錆びないが紫外線劣化に弱く雪や台風で破損しやすい。 4.箱樋(特殊形状) デザイン性を重視したカスタム形状で高級住宅や個性的な建物に採用されるが ゴミや落ち葉が溜まりやすく年月が経つと草やコケが生えやすいリスクがある。 雨水を受けるための箱の造作や防水をするため手間やコストがかかる。 5.トイレス工法(特殊形状) デザイン性を重視した形状で一見箱樋のように見えるが箱樋のデメリットを改善した雨どい。 ガルバ素材の為、軽量で耐久性が高く腐食に強い