工務店様向け トイレスが持つ魅力 目次 1 トイのない、トイレスとは? 2 「雨樋」と「トイレス」の違い 3 トイレスの特徴 4 仕組み:「標準型」と「JP型」 5 箱樋(うち樋)とトイレスの比較 6 施工動画 トイのない、トイレスとは? 雨樋の新時代 「トイレス」とは、屋根と雨樋が一体となって軒先自体が排水機能を持つ、雨樋の新工法です。従来の雨樋の様に、曲がったり継ぎ目が外れることがないので、雨水が漏れることなく住宅への負担を軽減。頑丈かつシャープな見た目で、理想の家づくりの新しい選択肢を提供します。毎時100mmの雨を想定して設計されている為、昨今のゲリラ豪雨にも対応します。 「雨樋」と「トイレス」の違い 軒先に設置されているのが従来の「雨樋」です。「トイレス」は軒先ではなく屋根の上に設置します。 これにより軒先をスタイリッシュかつスッキリ見せることができます。 従来の雨樋 トイレス 屋根上 トイレスの特徴 従来の雨樋 トイレス 排水能力 屋根面積、屋根勾配、排水距離をもとに排水量計算をします。排水量計算により『落とし口の数量』『トイレスの傾き』『縦樋の直径』が設計されます。 傾き計算 L1-Lの数値でトイレスの方向け角度を算出することでよりスムーズに雨水を排水します。 こだわりの「落とし口」 スッキリした軒先のデザインを損なわないように落とし口にもこだわりました。スリム形状の既製品が標準ではありますが、鋳物タイプや直結タイプも現場状況に応じ対応いたします。 下から見上げた時のトイレスの仕上がりと落とし口の写真になります。通常の落とし口に比べて意匠性がアップすることがわかります。 あえて オーバーフローさせる仕組み トイレス工法は毎時100ミリの豪雨に対応できる設計となっていますが、今後の予測不能なゲリラ豪雨に対応するためトイレスと落とし口を切り離し、オーバーフローさせることで屋内に雨水が侵入することを防ぎます。 安心の工事保証付き 弊社のトイレス工法は指定工事店の責任施工のため、むらのない一定の品質を提供いたします。また10年の補償書を発行いたしますのでご安心してお過ごしいただけます。『洗練された美しさと永続的な強さをあなたの家に‼』 仕組み:「標準型」と「JP型」 トイレス -標準型- 1.0寸勾配〜5.0寸勾配対応 急勾配の屋根にも対応でき屋根からの落下物防止に優れています。 トイレス -JP型- 1.0寸勾配〜2.0寸勾配対応 低勾配の屋根に対応します。特に積雪地域に優れていて、雪下ろしがしやすくメンテナンスも簡単にできます。 箱樋(うち樋)とトイレスの比較 箱樋・うち樋の場合(築15年の一例) 雨樋を見せない工法として『箱樋』や『うち樋』で設計される住宅を多く見受けられます。ただ箱樋の勾配は1/100と少なく、10年ほどすると内部に堆積物が溜まり、コケや植物が増殖することで防水劣化につながり雨漏れや景観の悪さがデメリットです。写真を見てもわかるようにゴミも詰まりやすい構造の為、こまめにメンテナンスをする必要があります。 トイレスの場合 トイレス工法は屋根の勾配とトイレスの傾きを利用し、雨水を流れをよくすることで堆積物をたまりにくくします。さらに『メタルごみヨケ』を取り付けることにより樋内部をより綺麗に保つことが可能です。 施工動画 – 標準型トイレス施工実例動画 – – JP型トイレス施工実例動画 – 詳しくはこちらへお問い合わせください 0586-27-7301 受付時間:9:00~19:00 メールでのお問い合わせ